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pTeXLive

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注意! 注意! 平成24年4月3日(火):TeXLive2012 に取り込まれた模様でここのお役目は終了です。 また Debian の TeXLive パッケージ(unstable 版)も更新されていて構成が変更されてる のでここのパッケージは上手く動きません。公式パッケージに移行してください。 以下旧情報


日本語 TeX を TeXLive に取り込んでもらうようにするのが目標らしい。 公式な pTeX に比べ一番顕著な特徴は utf-8 をサポートしていること。 PS 変換は pdvips, プレビュは pxdvi, PDF 生成は普通と同じ dvipdfmx になる。

関連して ptetex3 ベースのもう一つの utf-8 をサポートする試みに uptex があります。 直接ユニコードとは関係ないのでしょうが pTeX の e-TeX 拡張である e-pTeX もあります。

基本的な使い方

フォント設定

Debian パッケージ化の試行

何が起きても平気な方は自己責任の上で。インストール時にフォントを検索して ptexlive に登録するか聞かれるので,普通は Yes (リターンキー押すだけでも可) で良いでしょう。メッセージが長々と流れるかも分りませんがまだデバッグ中と いうことで。

パッケージ群
ptexlive-base パッケージ 基本的にこれだけで良いつもりのパッケージ
ptexlive-extra パッケージ もし何か足りないようだったらこれをインストール してみる?
eptex パッケージ pTeX の e-TeX 拡張?浮動小数点演算もできる。

TeXLive2009対応版:i386 ptexlive-base パッケージ
ptexlive-extra パッケージ
eptex パッケージ

amd64 ptexlive-base パッケージ
ptexlive-extra パッケージ
eptex パッケージ

apt 対応ではないのでパッケージをディスクに保存して dpkg -i します (っていうのが分らないならインストールは諦めてください)。

平成21年3月10日(火):ptexlive は廃止し ptexlive-base, ptexlive-extra, eptex の構成に整理した。

平成21年1月15日(木):MPFR ライブラリ版は削除しました。

平成20年10月16日(木):MPFR ライブラリ版を追加。その為に色々手を入れ たのでやや危いパッケージになってる可能性大です。

平成20年7月10日(木):20080602 版から仕様変更な開発版状態になってるらしい。 パッケージ的に問題あるので 20080527 版は削除します。

変更履歴

平成22年5月4日(火):(20100322.100420-0.1) TeXLive2009対応版。色々不具合ありそうですが一応作ってみました。 ディレクトリ構成がかなり変更になります。bin 以外にも /opt/ptexlive/share/texmf が /opt/ptexlive/texmf になっています。

平成22年3月2日(火):(20080715.090309-0.12) TeXフォーラムにあったバグフィックスを適用しました。

平成22年2月10日(水):(20080715.090309-0.11) examples の make が通りやすくなるように依存関係を変更してみた。普通にはそこまで 必要ない気がするので Depends にはしてないが Recommends にしてみた。 Makefile に書いてたノートを Note にしてちょっと詳しくしてみた。

平成22年1月6日(水):(20080715.090309-0.10) examples の make をテストしたら不具合があるようなので graphics.cfg を自前で用意する ように修正。ttf-unfonts-core など必要っぽい。それでも otftest を ps2pdf するのが 失敗する。以前はできてたのかな? また eptex の TeXLive2009 のもとでのインストールでエラーになることがあるので language.def を自前で用意してみた。

平成22年1月6日(水): xu-hyphen と bghyphen を ptexlive-base に移動させたので ptexlive-extra を インストールしてると ptexlive-base のインストール時にエラーになりました(^^; その場合先に ptexlive-extra をインストールするなどで回避できます。

平成22年1月5日(火):(20080715.090309-0.9) TeXLive2009(kpathsea5) が sid に来て色々不具合が出て来たので再構築。 一応コンパイルできるようになり、sid でも動作すると思います。 TeXLive2009 の変更による影響(?)で xu-hyphen と bghyphen を ptexlive-base に移動させました。

平成21年4月19日(日):(20080715.090309-0.8) パッケージングをまたちょっと修正。

平成21年4月14日(火):(20080715.090309-0.7) パッケージングをちょっと修正。外の platex を呼ばなくできた。

平成21年4月9日(木):(20080715.090309-0.6) babel 関係でちょっと不備を見付けたので修正したつもり。動作がどうなのかは 不明(Babel は使ってない)ですが platex.fmt が 664K ぐらいから 2.2M ぐらい になってる。これでやっと babel もマトモになったかな?

平成21年3月30日(月):(20080715.090309-0.5) AdobeReader 9.1.0 に対応。ただしまだ小塚ゴチックが無いので急がない方が 良さそうです。 ちょっとパッケージングを見直してスリム化。かなりスリムになったけどちゃんと 動くのかが心配になる。

平成21年3月17日(火):(20080715.090309-0.4) 依存関係を更に整理しサンプルのコンパイルが失敗しない程度に cma-adobe-* など を設定(ただし Suggests)し,対応して postinst で cmap のリンクを生成するように したはず。
今回からリンクするか聞かない設定にして自動的に(勝手に?)リンクする。 アプリのバージョンアップなどで Broken になってるリンクは削除しておくはず なので自動的に更新されるつもり。またデバッグ用に流していたメッセージを (ちょっと心配だけど)ほとんど非表示にした。インストールがスッキリはしたかも。

平成21年3月12日(木):(20080715.090309-0.3) examples で make したらエラーに なるのでちょっと修正(今までどうだったか不明。平成21年3月18日(水)追記:どうも ghostscript のバージョンアップに対応できてなかったのが原因っぽい)。 日本語,中国語,韓国語の cmap-adobe-* をインストールしてから ptexlive-base をインストールすれば設定してくれるはず。 また make babel もやっておくことにしてみた。japanese.ldf もインストールして くれるみたい。親切にできてるのに感心。

平成21年3月10日(火):(20080715.090309-0.2) パッケージ構成を変更し ptexlive-base, ptexlive-extra, eptex だけにした。ptexlive の内容は ptexlive-extra に移動した。

平成21年3月9日(月):(20080715.090309-0.1) e-pTeX 090309 に更新。 tl07-compile-090309.tar.bz2 を利用。eplatex.fmt で segfault する問題が解消 されたらしいので postinst を fmtutil-sys を用いる普通のスクリプトに戻せた。 こちらでは問題ないように思える。

平成21年3月5日(木):(20080715.090223-0.2) パッケージングを少し整理。 eptex/eplatex が UTF-8 に対応できたので eplatex 用のサンプルを UTF-8 にした (EUC-JP 版も名前を変えて残してはいる)。 旧版のミスで /root/.texmf-var/web2c/eptex/eplatex.* があれば (特に ls-R 以外これらだけなら)削除しておいた方が良いと思います。

平成21年3月4日(水):(20080715.090223-0.1) tl07-compile-090228.tar.bz2 の ptexlive 下での作成スクリプトを用いて eptex の FAM256 版を作成した。 eplatex.fmt の作成を fmtutil で行なっていたが,それだと /root/.texmf-var/web2c/eptex/eplatex.* に作成されてしまうので postinst を変更して,システムの /opt/ptexlive/share/texmf-var/web2c/eptex/ 以下に作成するようにしてみたはず。これで eptex/eplatex も UTF-8 なファイルを コンパイルできるようになった。

平成21年2月25日(水):(20080715.090220-0.4) ptexlive パッケージが csplain の フォーマット作成に失敗してインストールできないのに気が付いたりしたので 見直して古くなってるスクリプトなどを更新して整理してみた。純然たる ptex-src と eptex のソースを ptexlive のソースツリーにコピーして作成することにした ので幾分スッキリした。以前はリバースパッチで元に戻したりしてた。 FAM256 パッケージを有効にして ptexlive 版(ptexenc 版?)も作成してみた(0.3) が,どうもまともに動いてないようなので廃棄。

平成21年2月24日(火):(20080715.090220-0.2) FAM256 パッケージを有効にしてみたが かなり危い。eplatex.fmt の作成で segfault したりした。理由は不明ですが fmtutil-sys だとダメで fmtutil だと大丈夫? この eptex/eplatex は EUC で作成 されてるので UTF なファイルは EUC に変換しないとダメ。 例えば FAM256 のチェック用に eptex-090220 の doc/eptexdoc.tex をコンパイル するときなど。

平成21年2月23日(月):(20080715.090220-0.1) e-pTeX 090220 がリリースされてた ので更新。FAM256 なるものが目玉っぽいがこのパッケージではまだ有効では ありません。uptex 0.25 で FAM256 を有効にしたはず のがあります。

平成21年2月19日(木):(20080715.90218-0.1) e-pTeX 90218 がリリースされてた ので更新。e-pTeX のバージョンが起動時に表示されるようになったらしい。
This is e-pTeX, Version 3.141592-p3.1.10-2.2-90218 (euc) (Web2C 7.5.6) の最後にある 90218 がそれ。

平成21年1月15日(木):(20080715.90111-0.1) e-pTeX 90111.20 がリリースされてた ので更新。TeXLive 2007 環境の解説がなくなったのでやや不安なパッケージ。 MPFR ライブラリ版は無くなりました。

平成20年10月22日(水):(20080715.80131.xx-0.5) 再度サンプルの更新。

平成20年10月17日(金):(20080715.80131.xx-0.4) 浮動小数点演算の例,πの値など, の計算が違ってた ^^; ので修正。

平成20年10月17日(金):(20080715.80131.xx-0.3) eptex-mpfr パッケージの 説明(README.Debian, Description など)ちょっとだけ更新。

平成20年10月16日(木):(20080715.80131.xx-0.2) MPFR ライブラリを使う バージョンのサンプルは修正必要だったので更新。

平成20年10月16日(木):(20080715.80131.xx-0.1) e-pTeX の浮動小数点演算に MPFR ライブラリを使うバージョンを追加。

平成20年10月9日(木):(20080715.80131-0.3) e-pTeX のサンプルを更新。 浮動小数点演算の例を追加など。

平成20年8月1日(金):(20080715.80131-0.2) Ubuntu にインストールしたら 不具合があったので postinst を /bin/bash に変更。また src-special 用に ちょっと解説など追加。

平成20年7月16日(水):(20080715.80131-0.1) ptexlive 20080715 に更新。

平成20年7月9日(水):(20080707.80131-0.2) eptex パッケージのサンプル更新。

平成20年7月8日(火):(20080707.80131-0.1) ptexlive 20080707 に更新。七夕版だな。

平成20年7月3日(木):(20080619.80131-0.3) eptex パッケージの重大なミスの修正 とテスト用のファイルを作成してインストールしてみた。

平成20年6月23日(月):(20080619.80131-0.2) examples ディレクトリのファイル の修正など。

平成20年6月22日(日):(20080619.80131-0.1) ptexlive 20080619 に更新。 8test.sh を真似て examples ディレクトリにテスト用のファイルをインストール してみた。ptexlive-base に入れたかったのに ptexlive に入ってしまったり ファイルの作成時にゴミが混入してエラーになったり,まだまだ改良必要。

平成20年6月18日(水):(20080616.80131-0.2) uptex で気が付いたことだけど Debian 謹製のパッケージと重複してるファイルのときに ptexlive パッケージ のファイルを見付けてくれないことがあったようなので texmf.cnf を修正してみた。

平成20年6月16日(月):(20080616.80131-0.1) ptexlive 20080616 に更新。

平成20年6月15日(日):(20080614.80131-0.1) ptexlive 20080614 に更新。 更新が速いので追随は難しい。ptexlive-base.postinst の修正。

平成20年6月12日(木):(20080611.80131-0.2) upstream の 7font-search.sh の変更に追随して ptexlive-base.postinst の更新してみた。

平成20年6月12日(木):(20080611.80131-0.1) ptexlive 20080611 に更新。

平成20年6月9日(月):(20080609.80131-0.1) ptexlive 20080609 に更新。

平成20年6月8日(日):(20080602.80131-0.1) ptexlive 20080602 に更新。

平成20年5月28日(水):(20080527.80131-0.1) ptexlive 20080527 に更新。

平成20年5月16日(金):(20080514.80131-0.1) ptexlive 20080514 に更新。

平成20年4月12日(土):(20080411.80131-0.1) ptexlive 20080411 に更新。

平成20年4月4日(金):(20080401.80131-0.1) ptexlive 20080401 に更新。実は未だ テストしてない。

平成20年3月7日(金):(20080227.80131-0.3) インストール時に流れるメッセージ を若干減らしたつもり。

平成20年3月5日(水):(20080227.80131-0.2) eptex を Makefile で作成するようにしただけ。

平成20年2月28日(木):(20080227.80131-0.1) ptexlive が 20080227 になっていた ので更新。

平成20年2月25日(月):(20080220.80131-0.1) ptexlive が 20080220 になっていた ので更新。

平成20年2月12日(火):(20080122.80131-0.4) ちょっと普段にも使い初めたらやはり 色々不足があるようなので /usr/share/texmf も見るようにしてみた。実用的にした, ともいよいよ危なくなったとも言える。

平成20年2月10日(日):(20080122.80131-0.3) AdobeReader8.1.2 に対応。

平成20年2月5日(火):(20080122.80131-0.2) ptexlive-base の postinst でやった 設定を ptexlive で再度やってる気がするので重複部分を削除してみた。また ptexlive-base の postinst で mf.base を作成するようにしてみた。 テストしてるときにフォントがないと ~/.texmf-var に mf.base を作ろうとするのが邪魔っぽいので。

平成20年2月3日(日):(20080122.80131-0.1) ptexlive が 20080122 になってたので 更新。それに伴ない pxdvi のフォント設定法が変ったようなので postinst も変更。

平成20年2月1日(金):(20071218.80131-0.1) e-pTeX が 80131.21 になってたので更新。

平成20年1月31日(木):(20071218.80125-0.1) ちょっとクリーンアップ。e-pTeX のバージョンを 込みにしました。削除するときの挙動が改善されてるはず。

平成20年1月23日(水):ちょっとクリーンアップしてからと思っていたら eTeX+pTeX とかいうe-pTeX なるものを見付けて ptexlive 環境で compile するっぽいので試している内に 時間が。。。 何とか動くものができた気がする(eptex パッケージ)のですが,何がどうなのか (?)さっぱり理解してないので e-pTeX については別ページ に書き留めていくつもり。 ptexlive と同じ PATH の元で /usr/share/doc/eptex/doc/fp.tex などを eplatex すると pxdvi, pdvips, dvipdfmx で処理できるみたいです。その上 upTeX などという のも見付けてしまいました。これはどうするかな。

平成20年1月20日(日):(20071218-0.07) OTF パッケージも含めてみました。また Acrobat8 が出ているのを知ったので(遅い!)設定に追加してみた。この Acrobat8 では Debian パッケージもあるようだったのでインストールしてみたら /opt 以下 にインストールされてた。これは良さそうというので ptexlive もパッケージング を大幅に変更して /usr/ptexlive から /opt/ptexlive に変更してみた。ということで

平成20年1月15日(火):(20071218-0.05)ちょっとクリーンアップしてみた。

平成20年1月11日(金):(20071218-0.04) 少し使ってみて分割は意味ない気がしてきた。ただ システム謹製の texlive パッケージを利用するのは意味あると思うので 作成時に使った texmf-dist はパッケージに含めないでどうなるか試せる ようにしてみた。パッケージ名は ptexlive-base にしてみた(よって ptexlive の 0.02 版をインストールしてる場合は一旦削除してから ptexlive-base をインストールしないとエラーになるでしょう)。ただしパッケージ名は今後も 変更する可能性大。

平成20年1月7日(月):(20071218-0.02) システム謹製の texlive パッケージを利用するようにしてスリム化してみた (多分作者さんの意図には反する)。 パッケージのサイズは 30MB ぐらいで,展開して 96 MB ぐらいになった (最初は 1.2 GB)。しかし問題が出る可能性は格段に増大してるだろう。 最低限 texlive-latex-base ぐらいは無いと話にならないはず。 使ってみないと依存関係は分らない。もう少し分ってきたら分割も考えるかな。

平成20年1月4日(金):年末,年始の間に少し調べてみて一応パッケージには してみた。ただしスリム化,分割化はちょっと無理だった。

20071106 版インストール

平成19年11月16日:試しに Debian testing/lenny にインストールしてみた。 オリジナルの TeXLive 一式を(ほぼ?)含んでいるので約 1.2GB ほどになる。
  1. texlive2007-live-20070212.iso.zip (935MB) をゲットし unzip し mount -t iso9660 /tmp/texlive2007-live-20070212.iso -o loop /mnt などのようにマウントする(ディレクトリは適宜読み替え)。
  2. ptexlive-20071106.tar.gz をゲットし,作業用に ptexlive ディレクトリを 作ってそこで展開。
  3. cd ptexlive-20071106 して cp ptexlive.sample ../ptexlive.cfg し ptexlive.cfg を適当に修正。 ISO_DIR は上でマウントしたディレクトリにしておく。
    conf_option --with-system-freetype
    conf_option --without-ttf2pk
    のコメントを外した。しかし conf_option --with-system-freetype2 はコメントのままにしておく。
    もちろん UTF-8 にしたいので JAPANESE=international, KANJI_CODE=UTF8 はデフォルトのままにしておく。
  4. make, make install で完了。ただし /usr/local/texlive 以下にインストール される。パッケージ化には修正必要。
ホームに .texmf-var があって警告でたのでリネームした。また libxaw-headers, libxaw7-dev が無くてコンパイルエラーになった。環境によってはもっとライブラリ 関係でエラーになることはあるだろう。 一応簡単なファイルでは UTF-8 でコンパイル,プレビュー,プリントなどできた。


Last modified: Tue Apr 3 08:29:56 JST 2012